台中のバスの台中駅前の乗り場案内

台中駅前のバス停とバスターミナルについて画像とともに詳しく紹介します。

日本から観光で台中を旅行することは少ないかもしれませんが、台中の観光をする場合の基点となる場所は、台鉄台中駅になります。

(ちなみに、台中には台鉄台中駅(在来線の駅)と高鉄台中駅(新幹線の駅)があります。この記事では、台鉄台中駅のことを台中駅と表現しています。)

台中在住者から見た台中駅前の現状と台中駅(台中火車站)前のバスターミナルについてのレポートです。

台中市政府の市長が民進党の元市長・林佳龍氏になってから少しづつ台中市内バスの運営も変わりました。

その一つは、以前は悠遊カードで乗車の場合は台中市内に限り8km以内の乗車が無料だったのですが、現在は10km以内の乗車が無料になっています。

ちなみに、現金で乗車の場合は、運賃は20元~になりますが、悠遊カードを利用すると10km以内は無料で、10kmを超える場合の運賃は乗車距離により加算されていきます。

もう一つ大きな変更点は、バスの運行本数が増えたようです。只でさえ、市内バスの本数が多いと思っていたのですが、更に増加したため、私的にはカオス状態に感じます。

そこで、今回は台中市のバスの起点となっている台中駅前のバスターミナルの乗り場について、台中の市内バスと高速バスの乗り場について詳しく紹介します。

 

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台中の市内バスを乗りこなすのは難しい!?

先述した通り、台中市は悠遊カードで市内バスを利用すれば、条件はあるものの、市内バスを無料で利用できるため交通費がほとんど掛かりません。

そのため、多くの台中市民が市内バスを利用しています。特に、ラッシュアワーとなる早朝や夕方以降の時間帯では、日本の満員電車さながらの鮨詰め状態になる路線もあります。

このような台中市内バスですが、私も日常的によく利用しているのですが、実は利用する路線は、ほとんど同じバスばかりです。

台中市内バスは、1番から三桁までのバス番号で運行会社や路線や行き先が決められています。

初めてバスを利用する場合は、予めネットで検索したりして、目的地までのバス番号とバスの運行間隔を調べてから利用することになります。

それでは、台中に住んでいる台湾人の方はどうするのかと観察していると、バス停でスマホで検索している人が大半のようです。

スマホで調べても分からない人は、近くの人に聞くか、バスが近づいてきたら手を挙げて、バスの運転手に聞いているようです。

つまり、台中人も私と同様に、日常的に利用している路線以外は、どのバスに乗ればよいのかを把握していないようです。

 

台中駅前のバス(市内バスと高速バス)の乗り場のまとめ

台中市内バスを利用する際、私が今でも不便だと感じることは、台中駅前の市内バスの乗り場が一箇所に集中していないこと。

とは言っても、全てのバス会社のバスが一箇所に集中していれば、駅前は更に人とバス(市内バスと長距離バス)とタクシーと車で大混乱になることでしょうね。

それでは、台中駅前の市内バスの乗り場を見てみましょう。大きく区分すると、市内バスの乗り場は画像の黒色の矢印の部分になります。

そして、青色の枠の部分が台中バスターミナルになります。このバスターミナルには、主に国光客運、統聯客運、台中客運などの高速バス会社の発着ターミナルになっています。

さらに、赤色の枠の部分は一部の市内バスのバス停と一部の高速バス(全航客運など)のバスターミナルになっています。

 

以上のことをまとめておくと、下記のようになります。

  • 黒色の矢印: 建国路、台湾大道など(台中の市内バスのバス停)
  • 青色の枠 : 台中バスターミナル(国光客運、統聯客運、台中客運)
  • 赤色の枠 : 干城站(一部の市内バスのバス停、高速バスのバス停)

下の画像は建国路の市内バスのバス停の雰囲気です。

 

下の画像は台湾大道のバス停の雰囲気です。

 

実際には、その他にもバスの乗降り場はありますが、主な場所のみを掲載しています。例えば、台中駅には表側の通りと裏側の通りがあります(← 駅前再開発により景色が変わり始めました)。

駅の表通りだけではなく、裏通りにもバス停はありますが、利用したことがなく、本数も少なくなりますので省略しています。

 

台中駅までから市内バス停留所の利用時のご案内

画像の黒色矢印の場所のバス停から多くの市内バスは乗降りすることになります。

この場所からバスの乗り降りする際に、特に注意しなければいけないことは、行き先(赤い矢印)の方向を間違えると、全く逆方向に連れて行かれることになります。

画像では左側を向いている上の場所で乗車するのか、右側を向いている下側の場所で乗車するのか、確認してからバスに乗りましょう。

一般的には、台中駅が起点となっているバスの表示は、「台中火車站-□□」あるいは「□□-台中火車站」となっていますが、その他にもバス会社やバス路線によっては、「緑川東站」と表示されていることがあります。

これは、台中駅すぐ近くの緑川と言う地名のことですが、駅から歩いて30秒くらいの場所ですので、台中駅行きの市内バスと同じです。このあたりも、初めて台中市内バスを利用する方にとっては間違えやすいですね。

上の画像の一番下の矢印の場所(建国路)にあるバス停は、統聯バス、豊原バスのバス停になっていますが、一部の仁友客運などの他のバスのバス停にもなっています。

また、このバス停は、長距離の高速バスである国光客運などの降車場所にもなっています。

 

台中駅前から市内バスを利用する場合の注意点とアドバイス

画像にあるように、台中駅前には市内バスのバス停がいくつもあるため、目的地に行くためのバスの番号を知っていても、そのバスがどのバス停を通過するのかを知っていないと、いつまで経ってもバスが来ないという事態に陥ってしまいます。

一番手っ取り早いのは人に聞くことですが、上記でも述べた通り、台中人でも何番のバスがどの場所へ向かうのかを全て知っているわけではないため、一般の通行人に聞いても適当に答えられるだけです。やはり、バス停に行って、バスの電光掲示板やバス路線図を確認するのが最も確実です。

台中在住の人でも台湾人でも人に聞かないと分からない台中駅前のバス停は日本から観光旅行へ来た方にとっては、利用するにはかなりハードルが高いように思います。せめて、バス番号ごとの乗り場案内があると助かるのですが…。

 

《追加情報》
2016年10月29日より下記のように台中駅前の市バスの乗り場が大きく変更されました。
これでも主要路線のみで全ての市バスではないため、どこでバスに乗車すればよいのかわかりにくいですが、ある程度は見当が付きそうです。

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台中駅前の台中バスターミナルの紹介

台中駅前は工事中のため、台中駅からバスターミナルまでの通路が繋がっていません。

台中駅から台中バスターミナルはすぐ隣り合っていますが、少し回り道をして、徒歩で3分くらい歩かなければなりません。

台中バスターミナルの外観の紹介

バス出発ゲートからは大きな看板で分かりやすくなっています。

 

台中駅からバスターミナルへ入る時の入り口の様子。

台中バスターミナルの内部を紹介

台中バスターミナルの屋内では喫煙は禁止されています。

 

バスターミナルに入ると、左側に自動券売機があります。

 

台中バスターミナル内のチケット売り場の様子です。

 

台中バスターミナル内の待合室の様子です。もちろん、無料WiFiが利用できます。

 

丁度、バスターミナルに到着したばかりのバスの様子です。

 

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