<海外移住前の自動車関連についての手続き

海外移住前の自動車関連についての手続き

自動車所有者がしておくべき日本での手続き

1.自動車本体
2.自動車保険
3.運転免許証(日本のもの)
4.国際運転免許証(台湾の場合日本の運転免許証の翻訳文)

自動車本体

1.国内でそのまま保有する。
2.移住国に持ち込む(移住国へ輸入する)。
3.譲渡・売却または廃車する。

国内保有と移住国への輸入はコスト高でメリットが低い

国内保有は維持費(自動車重量税、定期車検費用)を考えるとコスト負担が余分に掛かりますので却下でしょう。

移住国に輸入することを調べてみましたが、台湾に中古車を持ち込む場合、輸送コストに加えて関税などの税金が非常に高くなります。例えば、100万円(輸送費や保険費など含め)の価値のある車を台湾に持ち込む際、少なくとも165%の関税などの税金がかかるようです。つまり、少なくとも65万円は税金として支払わなくてはいけなくなります。(中古車輸入関税のないオーストラリアやニュージーランドなどは別として)
加えて、台湾では左ハンドル以外の自動車は車両登録できないようです。

海外移住前に譲渡・売却・廃車の手続きを!

やはり、その後の維持費や輸入コストを考えると譲渡や売却する選択になりそうです。
売却する場合は、中古車ディーラーなどに手続き的なものは全てお任せすればよいでしょう。

親族や友人に譲渡する場合は、車両登録の名義変更をする必要があります。そうしておかないと、毎年、自動車税の請求が来てしまいます。

その他の方法では、廃車手続きをしておくことで、自動車税の請求を止めることができます。廃車手続きは、印鑑証明書などの必要書類とともに車のナンバープレートを運輸局支所に返還する必要があります。

具体的な手続きや費用などについては、下記記事をご覧ください。

海外移住をする際に所有物をどうするかという問題は、よく考えておいた方がよいでしょう。私の失敗経験から自動車の登…

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