台湾のサンドイッチが不味い理由‐朝食屋でマズいやつを避ける方法

みなさん、台湾のサンドイッチを食べたことはありますか?

台湾旅行の経験がある方であれば、一度はサンドイッチを食べたことがあるのではないでしょうか?

サンドイッチを食べた時に、一瞬、モグモグしている口が止まってしまった方はいないでしょうか?

結論から言ってしまいますと、台湾のサンドイッチは不味いです。

ここに注目

  1. 台湾のサンドイッチが不味い理由は何か?
  2. 台湾の不味いサンドイッチを避ける方法はあるのか?
  3. 台湾のサンドイッチを美味しく食べる方法を紹介します。

以下では、上記のような謎解きの回答と私なりの解決策を紹介します。

台湾のサンドイッチ

まだ、台湾には一度も旅行をしたことがない方のために、台湾のサンドイッチ事情を簡単に紹介します。

台湾では、どこでサンドイッチを買えるのか?

台湾での生活の中で、私が今までサンドイッチを購入したことがある場所を列挙してみます。

  • コンビニ
  • 早餐店(朝食屋)
  • ファストフード店
  • 喫茶店
  • レストラン
  • サンドイッチ専門店(洪瑞珍三明治など)

台湾では、このようなお店で気軽にサンドイッチを注文すること(買うこと)ができ、台湾人には主に朝食や間食のファストフードとして人気が高いです。

私が台湾で初めてサンドイッチを食べたのはコンビニでした。

その時、お腹が空いていたため、大きな口でサンドイッチを一口ガブリッと食べた瞬間に、アレッ!これはダメなヤツだと直感的に分かりました。

その時の私の気持ちは、何じゃこりゃ~~!? マ・ズ・イ!

それ以来、しばらく台湾ではサンドイッチを食べるのを止めました。

そして、日本へ一時帰国した際に、速攻でコンビニへダッシュして、日本のサンドイッチにむしゃぶりつきました。

これが、私と台湾のサンドイッチの初めての出会いから日本一時帰国での出来事の話です。

それでは、台湾のサンドイッチが、なぜ不味いのかの本題へ向かいましょう。

台湾のサンドイッチが不味い理由

台湾のサンドイッチは、なぜ不味いのか?

その理由は、台湾のサンドイッチは甘いからです!

何! サンドイッチが甘い!? そう思った方もいるかもしれませんね。

ハム+卵+レタス+甘い = まずいサンドイッチ

想像してみてください。上記のような方程式が成立しますね。

台湾のサンドイッチが甘い理由

それでは、なぜ、台湾のサンドイッチは甘いのか?

その理由は、台湾のマヨネーズです。

もう少し詳しく言うと、台湾のマヨネーズの味が甘いからです。

日本にいる方は自宅の冷蔵庫にあるマヨネーズの原材料を確認してみてください。

マヨネーズの原材料には砂糖が使われていますか?

私は日本へ一時帰国した時に、スーパーへ行って、いろいろなマヨネーズの原材料を確認してみました。

実は、日本のマヨネーズにも砂糖が含まれている商品もありますが、私が生まれてから使用してきたマヨネーズは砂糖が含まれていませんでした。

台湾人と日本人の食文化の違い

そして、日本で野菜サラダやポテトサラダを食べる時に、マヨネーズが甘いという概念がなかったのですね。

つまり、多くの日本人にとって、マヨネーズに砂糖がたっぷりと含まれていて、マヨネーズの味が甘いという概念がないのです。

つまり、日本人が台湾のサンドイッチを不味いと感じてしまう要因は、台湾のサンドイッチが悪いのではなく、日本人と台湾人の食文化の違いだったのです。

台湾の不味いサンドイッチを避ける方法

ここまで、台湾のサンドイッチを不味いとけなしてきて、台湾のサンドイッチにはとても失礼ですね。

台湾のサンドイッチさんには謝りたいですが、どうしても甘いサンドイッチが苦手な日本人の方もいるはずです。

そこで、台湾でサンドイッチを注文して食べる際に、甘いサンドイッチを避ける方法を私なりに考えてみました。

甘くないサンドイッチが食べられる場所

サンドイッチに限ったことではありませんが、ハンバーガーでもマヨネーズが使われている場合は、甘いハンバーガーになります。

そこで考えるのが、甘くないサンドイッチやハンバーガーを売っている店で食べればよいだけですね。

台湾で甘くないサンドイッチやハンバーガーを提供しているお店は、下記のようなところです。

  • モスバーガー
  • KFC
  • マクドナルド

マクドナルドの味も若干甘かったかもしれませんが、甘過ぎ! というほど甘い味ではなかったです。

私の味覚基準では、モスバーガーとKFCは日本の商品とほぼ同じだと思います。

その他に、Subwayもありますが、サブウェイは、まだ一度も使ったことがありませんので、台湾でSubwayを利用された方は情報提供をお願いします。

甘くないサンドイッチを食べる方法

モスバーガーやKFCが自宅の近くにない方やこのような外資系ファストフード店は概して値段が高めなため避けたい方もいるはずです。

そこで、台湾ではどこにでもある早餐店(モーニング専門の朝食屋)で、甘くないサンドイッチを食べる2つの方法を紹介します。

サンドイッチからマヨネーズを抜いてもらう

シンプルに考えて、サンドイッチが甘いのはマヨネーズが原因ですので、マヨネーズを抜いてもらえばよいわけです。

マヨネーズがないサンドイッチは味気なく、ボソボソした20年前のロシアの空港で食べたサンドイッチみたいになってしまいます。

そこで、もう一つ考えてみました。早餐店にもよりますが、台湾でもからしマスタードがあり、さすがにこれは甘くないのです。

朝のお客さんが多い時間帯で、忙しそうに働いている店員には、なかなか言いにくいのですが…。

客足が少ない時には、マヨネーズ抜きの、からしマスタードで注文してみるのが一つの方法です。

「不要沙拉醤、要一點辣的

タバスコたっぷりのサンドイッチが出されるかもしれませんので、自己責任でどうぞ。

三明治ではなく土司を注文する

台湾では下記のようなメニューの違いがあります。

  • 三明治: サンドイッチ
  • 土司 : トースト

上記の通り、サンドイッチとトーストの違いで、三明治(サンドイッチ)では食パンは焼いてませんが、土司(トースト)は文字通り食パンは軽く焦げ目が付くくらい焼いてあります。

トーストにも、チーズ卵トースト、ハム卵トースト、ベーコントーストなどいろいろな種類の商品があります。

そして、味付けも、サンドイッチはマヨネーズを使用していますが、トーストではマヨネーズを使わずに、ケチャップを使用している商品のほうが多いです。

全ての店舗で同じ扱いなのかは分かりませんが、卵、ベーコン、揚げ物系の加熱してある具の場合はほとんどがケチャップ味です。

純粋なサンドイッチでないですが、トーストサンドという形になりますが、これなら甘いマヨネーズ味のサンドイッチを避けられます。

まとめ

台湾のサンドイッチに関する考察を織り交ぜながら、台湾で甘いサンドイッチを避ける方法を紹介しました。

まだ、台湾で甘いサンドイッチを食べたことがない方は、一生の内に一回くらいは、台湾の甘味の洗礼を受けてみてもよいかもしれません(笑)。自己責任で…。

先日、コンビニで食事を調達しに行ったのですが、棚にはサンドイッチしか残っていなかったので、やむを得ず、久しぶりにサンドイッチを食べました。

アレッ!? 相変わらず台湾のサンドイッチは甘いけど、意外と不味くはないかもしれないと思う、もう一人の自分を発見しました。

私もいつの間にか無意識の内に、台湾の甘味の食文化を受け入れ始めているのかもしれません。

最後に、台湾のマヨネーズに関することをフォローしておくと、世界的に比較すると、実は日本の酸味の強いマヨネーズのほうが珍しい味だとされています。

海外から日本を観察すると、日本では通用する常識が、世界では通用しなかったという現実を目にすることもよくあるものですね。

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