台湾発深夜便をご利用される方へ|空港と機内の注意点とアドバイス

台湾の桃園国際空港からLCCの深夜便を利用する場合の注意点と実際にジェットスター航空の深夜便を利用してみた経験から感想を含めたアドバイスをレポートします。今回、深夜便を利用してみて、初めて分かった新たな発見と困った点なども簡単にご紹介します。

ココに注目

  1. 空港までのアクセス
  2. 深夜の空港での過ごし方
  3. 搭乗後機内での過ごし方
  4. 空港到着後どうする?

 

深夜便利用時に空港までのアクセスで注意すべき点

今回私は台中から桃園国際空港まで空港まで直行の高速バスを利用しました。詳しくは下記記事をご覧ください。

≫≫ 台中から桃園国際空港までの交通アクセス方法は?

ちなみに、台中から台北発の深夜便の出発時間に合うような高速バスは限られていたため、場合によっては高鐵(新幹線)を利用することになると思います。

深夜出発便を利用する場合は、夜間の比較的遅い時間に空港に到着することになるため、新幹線、電車、バスいずれの交通手段を利用する場合でも、日中のタイムスケジュールとは異なるため、予めしっかりと調べておいた方がよいでしょう。

また、タクシーは場合によっては夜間料金が適用されるかもしれません。できれば、乗り換えのない交通手段を利用すると安心して空港まで行くことが出来ます。

 

深夜の桃園国際空港での過ごし方と注意点

基本的に、深夜0時以降に出発する深夜便を利用する場合は、搭乗前に夕食を済ませておくのがよいでしょう。

私は少し油断していたため、台中のバス乗り場で簡単にパンを食べただけで空港に到着してしまいました。

空港にはコンビニもレストランもあるからお腹が空いたら、空港で夜食を少し食べれば良いだろうと思っていました。

そして、チェックイン後にコンビニを利用しようとしたのですが、22:00以降は既に閉まっていました。それならば、空港内のレストランに行ったのですが、何と全てのレストランが閉まっていました。

実は、桃園国際空港ではバーガーキングで少し時間を潰す予定でいましたが、見事に閉まっており、空港内のほとんどのレストランは、22:00で閉店となっていました。

しくじり先生より一言アドバイスを言えば、深夜便を利用する場合は空港内のレストランなどは全て閉まっているため、事前に食事は済ませておくか、食べ物を買ってから空港へ向かいましょう。

また、レストランなどは全て閉まっているため、レストランエリアは、深夜便の時間までは休憩場所として利用できそうでした。例えば、深夜2時や3時などの時間に出発便の場合は、このエリアは仮眠スペースになりそうです。

寝過ごしてしまって、飛行機の搭乗時間に間に合わなくなってしまうことだけは避けるため、その場合はスマホで目覚まし設定を忘れないようにしましょう。

その他に、プライオリティパスやクレジットカードのゴールドカード以上などの優遇特典でラウンジを利用できる方は、出発直前までのんびりとリラックスできることでしょう。

 

深夜便利用時の搭乗後機内での過ごし方

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ジェットスターの深夜便を利用したのですが、搭乗時だけは深夜の時間で乗客はかなり眠いと思われますが、なぜか機内ではAKB48のかなりノリノリの曲がガンガン鳴っており、時間不相応なお出迎えとなりました(笑)。搭乗が終わると直ぐに曲は止められ静かになりました。その後、この同路線を利用した時には、ノリの良い曲はかかっていませんでした。

深夜便を利用する場合は機内食は控えた方がよいでしょう。フルサービスキャリアの場合は、機内食が出されるかもしれませんが、深夜に食事をする習慣がない多くの方は、機内食には手を付けない方がよいかと思います。

深夜の時間での飲食は旅行前に体調を崩す大きな要因になってしまいます。LCC利用の場合は、機内食は事前に注文をしない限り提供されませんので問題ないと思います。

LCCの深夜便でも、一応、機内食がサーブされる時間があり、それが終わると短時間の機内販売が終わり、就寝のために直ぐにライトが落とされます。

多くの乗客は食事をしないため、機内に搭乗後は直ぐに就寝の準備をしていました。私も、台北を離陸してから名古屋到着まで約2時間程度ですが寝ることができました。日本への到着日は家で爆睡したのは言うまでもありません。

 

深夜便利用時の空港到着後はどうする?

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今回、私が利用したジェットスター航空の名古屋着便は、早朝4:50頃に空港へ到着しました。到着後、空港での手続きはどんな状況なのか関心事だったのですが、意外にも普段の空港と変わりませんでした。

入国審査のゲートは3つくらいは開放しているようでした。私は運良く、入国審査も比較的早く並ぶことが出来たので、ほとんど待つことなく入国審査を終えられました。

そして、通関ゲートも3つくらいは開放しているようでした。受託手荷物をターンテーブルで待つ必要もなかったため、一番で通関へ向かうことが出来ました。

そして、深夜出発・早朝到着便の落とし穴は、空港を出てからの移動手段です。早朝5:00くらいでは、公共交通機関(電車・バス)は全てまだ稼動していません

中部国際空港の場合は、電車は5時半くらいが始発で、空港シャトルバスも8時が始発となっていました。

そのため、どうしても早く空港から移動したい方はタクシーを利用することになります。タクシーの場合は早朝料金が加算されると思われます。

私は、始発の電車で移動する予定でしたが、お腹が空いたのでコンビニでコーヒーを飲んで寛いでいたら、見事に急行の始発を逃してしまいました。残念ながら、次発の各駅停車の鈍行列車に乗ることになり、電車内で揺られながら仮眠をとりました。

 

JetStar台北発名古屋着深夜便の利用でその他気付いたこと

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桃園国際空港の深夜の様子を観察してみましたが、この空港は台湾最大の空港ですが桃園空港出発の深夜出発便が、まだそれ程多くはないためか、空港利用客も少なく随分と閑散としており静かでした。

一通り空港内の出発カウンターを観て回りましたが、カウンター業務をしている航空会社は数えるほどで少なかったです。このような空港の雰囲気もなかなか良いものですね。

この時期は台湾では学校は全て春節のために冬休みになっているので、小学生などの子供連れの家族が多くいることが予想されました。

ところが、さすがに0:10出発の深夜便(実際は出発遅れで0:45頃出発)であったため、小学生などの小さな子供を連れた家族は非常に少なかったです。やはり、小さな子供を連れて深夜便を利用するのは大変だと言うことが分かりました。

搭乗客にはビジネス客というよりも、台湾への観光が終わり日本へ帰国する日本人が最も多かったように感じます。

客室乗務員も日本人のほうが多かったですし、基本的には客室内は日本語が主言語として案内がされていました。台湾人の旅行観光客は、どちらかと言うと少ないように感じました。

最後に、何度かこの路線を利用してみた感想ですが、航空券の価格は他の路線と比較して安いのは大きなメリットです。

その反面、桃園国際空港から中部国際空港までの搭乗時間は2時間強と短いため、睡眠をとるには中途半端な時間しかなく、機内ではほとんど寝られません。

日本到着後、2日間くらいは寝不足で軽い頭痛になったりすることもありました。そのため、健康に不安な方には深夜便はあまりおススメ出来ません

コメント

  1. wincle より:

    私も本日ジェットスター深夜便GK92を利用しました。
    桃園空港は閑散としており空港の銀行も入国エリアまでいかないとすべて閉まっていました。
    また、皆1Fのコンビニで買い物をする為か大混雑していました。
    それよりも台湾訪問時初めて雪に見舞われ凍えました
    この便は段階的に日本到着時間を遅らせるようなので、3月下旬には6時半ごろの到着になるようです
    名古屋-台北もLCCが増え選択肢が増えたのは良いですが、
    1社くらい高雄に就航してほしいというのは贅沢な悩みでしょうか(笑)

    • いいぞっ より:

      コメントありがとうございます。
      ジェットスターの台湾~名古屋便は深夜便にも関わらず、搭乗率は8割以上だったように感じました。
      名古屋便も需要はありそうですね。

      桃園国際空港のHPで出発時刻の確認ができますが、ジェットスターのGK92は毎日遅延となっています。
      おそらく、物理的に1:10出発は難しいのだろうと思います。最近は、深夜2時以降の出発で1時間以上の出発遅延も多いです。
      私が搭乗した便は、1:50頃でした。GK92の出発時刻に関しては若干騙された感も感じます。

      関空~台北のGK51便の折り返し便だと思われますので、関空出発が遅延すると必然的に台北到着が遅れ、その結果、台北→名古屋の出発も遅延してしまいますね。

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