世界野球プレミア12が台中インターコンチネンタル球場で開催

11月8日に日本で皆目戦が始まり、その後、台湾に場所を移しての世界野球プレミア12の試合日程や入場料金に関する情報をレポートします。

premier12

 

世界野球プレミア12とは何のことでしょうか?

WBSCプレミア12(英語:WBSC Premier 12 Professional )は世界野球ソフトボール連盟(WBSC)主催、およびWBSCが選出した12ヵ国・地域参加により、4年に1度開催される野球の代表戦による国際大会である。日本では「WBSC世界野球プレミア12」とも表記される。

プレミア12の出場国は12ヵ国の招待制で、開催は2015年から4年に一度、WBC開催年の中間年に開催される。アマチュア主体であったワールドカップと異なり、プレミア12はプロが主体となる。

上記のように、プロ選手が参集して開催される大会のため、また日本の侍ジャパンは株式会社化していることも相まって、営利目的で開催されるイベント的色彩が濃いため、入場料も有料です。

 

WBCとプレミア12の違いは何か?

MLBが主催しているのがWBC(ワールドベースボールクラッシック)で、プレミア12を主催するのは、各国の連盟が所属するIBAF(国際野球連盟)とISF(国際ソフトボール連盟)が統合した組織であるWBSC(世界野球ソフトボール連盟)となっています。ヤヤコシイですね。
分かりやすく整理するとWBCとプレミア12という野球世界一を国別対抗で決定する世界大会が2年に1回交互に開催されるということです。

 

2015年のプレミア12は日本と台湾で共同開催

開催までにスッタモンダがあった末、2015年は日本と台湾で共同開催となりました。1次ラウンドはAグループとBグループで各6チームごとに分かれて予選が開催されます。

 

グループA

・台湾(4位)
・キューバ(3位)
・オランダ(5位)
・カナダ(7位)
・プエルトリコ(9位)
・イタリア(11位)

 

グループB

・日本(1位)
・アメリカ(2位)
・ドミニカ(6位)
・韓国(8位)
・ベネズエラ(10位)
・メキシコ(12位)

11月8日に日本(札幌D)で、日本-韓国戦が開幕戦として開催され、その後15日までほぼ毎日、1次ラウンドは台湾で開催される予定となっています。台湾が含まれるグループAは台湾中部(インターコンチネンタル、斗六)で、日本が含まれるグループBは台湾北部(桃園、天母)で試合が組まれています。

その後、決勝トーナメントとなる、準々決勝はどこで開催されるか未定ですが、準決勝と決勝は日本(東京D)で開催される予定です。

 

台湾ナショナルチームの試合日程

台湾チームは11月9日に、オランダ戦を皮切りに下記のような日程となっています。

11月9日 オランダ
11月11日 イタリア
11月12日 カナダ
11月14日 キューバ
11月15日 プエルトリコ

台湾の全ての試合は台中インターコンチネンタル球場で開催されるようですので、台湾が順調に勝ち進めば11月中旬までは台中市内は、いや台湾全体が盛り上がるかもしれませんね。

 

入場券の料金はいくらか?

チケット料金は、予選ラウンドと決勝ラウンドによっても異なりますが、開催地である台湾チームの試合か否か、試合時間がデーゲームかナイターか、試合が開催される球場によっても異なるようです。

台湾チームの試合(1次ラウンド)の場合のチケット料金は下記の通りです。
内野席:1800元、1200元、1000元
外野席:500元

 

台湾チーム以外の試合の場合のチケット料金は下記の通りです。

デーゲーム(12:00開始)インターコンチネンタル球場、斗六球場、桃園球場
内野席:300元
外野席:100元

ナイター(18:00開始)
内野席:1500元、1000元、800元
外野席:300元

台中インターコンチネンタル球場で開催されるデーゲームは1試合くらいは観戦に行きたいですね。もちろん最も安い台湾チーム以外の試合ですが、日本チームの試合は天母球場(メキシコ戦)と桃園球場(その他の予選の試合)で開催される上にナイターの試合が組まれていますので入場料は少し高めになりますね。

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