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台湾で自動車を運転するための運転免許証の取得方法

2015/04/02

台湾で車を運転するための免許証取得の2つの方法

日本の自動車運転免許証を持っている人が、台湾で車を運転するための免許証を取得する方法についてのご紹介です。

日本と台湾は自動車運転免許証に関して相互承認をしています。そのため、日本の運転免許証の中国語翻訳文を所持していると台湾でも車を合法的に運転することができます。

ただし、中国語翻訳文は台湾にある交流協会(台北・高雄)か日本のJAFのどちらかが発行したものしか認められていません。(厳密には交流協会がJAFに中国語翻訳文の発行業務を委託しています)

そこで、台湾にある交流協会で発行してもらうか、日本にあるJAFで発行してもらうか検討してみました。

 

交流協会で発行の場合

場所:台北市
費用:650台湾元(約2,500円)
発行:即日発行

 

JAFで発行の場合

場所:日本国内各都市
費用:3,394円(税込)
発行:即日~2週間程度(支部により異なる)

台湾にある交流協会で発行してもらっても、日本各地にあるJAFで発行してもらっても、発行費用は1000円弱しか異なりません。

 

申請に必要なもの(JAFで発行)

1.申請書(窓口にある)
2.自動車運転免許証(原本)
3.3,394円(税込)

 

日本の運転免許証を台湾でも有効にするための中国語翻訳文申請のまとめ

 機関名所要日数発行手数料(1通)
台湾の場合交流協会(台北・高雄事務所)即日
650元
日本の場合JAF(各地の翻訳文発行窓口)即日~2週間3,394円

平日にJAFの愛知支部で申請・取得してみました。
受付で申請をしてから15分間程度で、台湾で車を運転するための免許証の代用になる中国語翻訳文が発行されました。
スタッフの方から簡単な説明などを受けて現金で手数料の発行手数料を支払って手続き完了し、非常にスムーズに手続きができました。

ちなみに、台湾で免許証の代用となるこの中国語翻訳文の有効期限は運転免許証(原本)の有効期限までです。つまり、運転免許証有効期限直前に申請した場合、有効期限が短くなって再度発行してもらわないといけなくなります。できれば、運転免許証の更新後に上記の手続きをしたほうがよいでしょう。

台湾での有効期限は入国後1年間とのことなので、台湾に行ってから1年以上現地に滞在する場合は、台湾の運転免許証に切り替えることになります。そのため、申請書には台湾で1年以上滞在する予定の有無が質問項目にありました。もちろん、その場合は「ある」を選択します。

最後に、JAFスタッフの方に通常どれくらいの方が、台湾で使用するための中国語翻訳文の発行の申請依頼があるかを尋ねたところ、3人/月程度とのことでした。

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