台湾旅行者が知っておくべき台湾のドリンクスタンドと注文方法

台湾の街角でよく見かけるドリンクスタンドについてのレポートです。
ドリンクスタンドとは、お客の注文に応じてプラスチックや発泡スチロールのカップに作り立ての飲料を注いでストローを付けて販売する台湾特有の飲料専門店のことです。飲み物には、紅茶や高山茶をはじめ、各種フルーツジュース、タピオカミルクティーなどの甘味系の飲み物まで様々です。一般的には、一杯700mlのサイズの場合が多いです。

 

台湾のドリンクスタンドの筆頭は「清玉」です。
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ちなみに、「買一送一」とは1杯買うと1杯無料サービスという意味です。つまり、2杯同時購入で値段が半額になるということです。そして、「第二杯6折」は、2杯購入すると2杯目だけ4割引きという意味です。

そして、ドリンクスタンド・清玉の飲料価格は以下の通りです。
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大体、このドリンクスタンドの飲料は平均すると一杯あたり40元くらい(約130円)です。

そして、私は「喫茶小舗」というドリンクスタンドもよく使います。
こちらのドリンク一杯の価格は以下の通りです。
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喫茶小舗ではアイスティー・Mサイズ・一杯15元からヤクルトレモンジュース・Lサイズ・一杯70元まで取り揃えられています。
あるいは、「50嵐」というドリンクスタンドもどこでもお店を構えていてよく見かけるため、頻繁に利用します。

 

どのドリンクスタンドでもほとんど同じ品質で同じような料金体系です。

そして、これらのドリンクスタンドで飲料を注文する場合は、一定の流れがあります。

  1. 注文したい飲料を告げる(店先にはメニューがあるため指さし会話でもOK)
  2. 飲料カップの大きさを告げる(何も言わない場合は、通常Lサイズになります)
  3. 甘さを告げる(無糖、微糖、半糖、全糖の順で甘くなります)
  4. アイスかホットかを告げる(多氷、少氷、去氷、温的、熱的の順に熱くなります)

※珍珠奶茶(タピオカミルクティー)を注文するときは、タピオカの大きさを聞かれる(波霸=大粒、珍珠=小粒)時があります。ちなみに、私が珍珠奶茶を注文する場合は「波霸、少冰 、半糖」の場合が多いです。

 

自動販売機が少ない台湾ではドリンクスタンドは人通りのある道沿いであればどこでも見かけます。

そして、上記のようなドリンクスタンドのチェーン店はいつもお客さんが絶えないです。逆に、競合店でひしめき合っているドリンクスタンドは、お客さんがいつもいない、あるいはいつもお客さんが疎らな店舗は直ぐに閉店になります。

日本ではあまりドリンクスタンドを見かけないのに、台湾では至る所でドリンクスタンドを見かけるのは熱い国ならではの文化だと思います。

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