長澤まさみの中国語から分かる語学力の成長曲線

中国語の語学力について、台湾現地からレポートします。台湾では、長澤まさみ主演の台湾ドラマ「ショコラ」(流氓蛋糕店)が人気です。このドラマでは、彼女は中国語で演技をしています。そこで、彼女の中国語を元に語学力の成長曲線を考えてみました。

 

2012年頃の長澤まさみさんの中国語の語学能力は?

まず、2012年11月での長澤まさみさんの中国語は以下です。

この会見で彼女が話す中国語は台湾に来て3ヶ月くらい語学学校に通って、しっかり学習したくらいの語学力でしょうか。誰が聞いても、棒読みで発音もままならないことが分かる映像です。それでも、なんとか読めていて、台湾人にもなんとか背伸びしてもらえば通じる程度の語学力です。

 

2013年頃の長澤まさみさんの中国語の語学能力は?

そして、こちらの映像が2013年末くらいに上映されたショコラというドラマです。

あまり違和感のない中国語を話していますね。台湾人からの視点からも問題ない程度の中国語を話しています。(そうです。)これくらい日常生活で、すらすら話すことができるようようになるには1年間の学習では足りないと思います。

私の感覚では、少なくても2年くらいは必要ではないでしょうか。ところが、はじめの映像と2つ目の映像では約1年間程度しか経っていないのです。1年間で語学力が飛躍的に伸びていることを示しています。1日9時間くらい学習したと言っていましたし、すごく頑張ったのでしょうね。中国語を学習するものとして頭が下がります。見習いたいですね。

 

外国語は話すことは覚えれば何とかなるが聞き取ることはまた別物

長澤まさみさんが、このドラマのように日常生活でも同じようにペラペラと中国語を話すことができるか?今でも毎日継続して中国語の学習をしていれば、話すことができると思います。しかし、そもそも台詞として覚えただけの言葉だということに加えて、一旦学習をやめてしまうと短期間で学習した言葉は驚くほど速く忘れてしまうものです。

かつて、私は3ヶ月くらい必死で学習した後、少し中国語が分かり始めたかなと思い、1週間くらい中国語から遠ざかっていたことがあります。そうしたところ、すっかり中国語が頭から抜けてしまったことを思い出します。

 

語学力の急成長曲線を見せられた思いです

それにしても、約1年間で中国語の発音やイントネーションを含めて語学力を向上させた長澤さんの成長曲線は右高上がりの急勾配だと思います。

語学力の成長曲線はある時期に突然向上するとは良く聞きますが、目標×体力×継続力の結果だと改めて感じました。いつか、台湾で長澤まさみさんと中国語でお話ができる日を夢見て中国語の学習も頑張ります。

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