台湾での指と手による数字の示し方の表現を台湾へ出発前に覚えよう

台湾での指と手による数字の表現方法と注意点を台湾現地からレポートします。

台湾に旅行へ行く場合、あるいは台湾で生活する場合などには数字のやり取りは必須です。買い物をする場合、バス乗車場面でバス番号や乗車場所を確認する場合、レストランで食事をする場合、様々な場面で数字を表現することがあることでしょう。

中国語が分からなくてもボディランゲージを使えば、コミュニケーションは意外にもスムーズに運ぶものです。そこで、台湾へ出発する前に、是非知っておきたい台湾特有の「指と手による数字の表現」を簡単に紹介します。

台湾での指による「1」の表現

台湾での指による「2」の表現

台湾での指による「3」の表現

台湾での指による「4」の表現

台湾での指による「5」の表現

台湾での指による「6」の表現

台湾特有の数字の示し方ですね。「アロハ、オキドキ、ウェ~イ!」と言ってそうですが、台湾では数字の六を示します。

台湾での指による「7」の表現

ビジュアル的には下の画像のように手の向きを傾けると、「7」と分かりやすくなります。

その他にも、下の画像の数字の七を示す表現も台湾特有ですね。

台湾での指による「8」の表現

台湾での指による「9」の表現

下の画像のようにすると、「9」のように見えます。この表現も台湾独特の数字の示し方ですね。

台湾での指による「10」の表現

両手の人差し指を「十」の漢数字のようにクロスさせて表現します。日本と同様に両手を広げて10を表現する場合もあります。

指と手による数字の表現で注意したいこと

数字の「十」を示す表現を知らないと、「ダメ!」と断られていると勘違いしてしまいそうですので注意しましょう。逆に言えば、ちょっと傾けたら「×」を示していることになってしまいますね。

また、数字の七や九を示す人差し指を少し曲げる表現ですが、少し間違えると、全く別の意味になってしまいます。下の画像の指の表現は何を意味すると思いますか?

答えは「死」です。人差し指を立てた状態からグイッと曲げると死んでしまったを示します。例えば、「お宅の愛犬は元気?」と聞かれた場合などに、上の画像のように指で表現したりします。人差し指を曲げる表現は、時と場合により使い分けるのが良さそうです。

買い物などで値段の表現などには指による数字の表現は頻繁に使います。例えば、50元を表現する時は、片手をパーのように開いて「5」を示した後、両手の人差し指を交差させて「10」を示して、「50」を表現します。

以上、台湾へ向う前に覚えておくと、コミュニケーションがスムーズに進み、便利な指と手による数字の表現方法でした。

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コメント

  1. tomo より:

    若い時に台湾に留学して以来、大好きでした。
    親日度で言えば、今の方がより親日だったと思います。
    決定的に変わったのは、97年の台湾中部大地震の日本からの
    支援チームが大きい影響を及ぼしたと思います。

    台湾の方には、台湾の健康保険制度、年金制度、子供が
    親の面倒を見る等が、根付いていて、充分かもしれませんが、
    日本人にとっては、どうですか?
    これは、私にもわからない感覚です。
    最近は、大学の講師はされていないのですか?
    それがメインのお仕事だと思っていました。
    このブログで、日本人向けに、台中のウユニ塩湖、
    しょうかの大仏、台中公園とか、土日で旅行アテンドも
    良いかもしれません。私も陽明山とか、あまりツアーに
    なり場所を案内する活動をしても良いかなと思います。

    日本の口座に振り込んでもらい、インターネットバンキングで
    入金を確認。ただ、これは完全に違法です。
    凄くやりたいわけではなく、ぼんやり考えている程度です。
    お身体を大事にされ、ご活躍くださいね。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    台湾移住以降、悪戦苦闘の生活が続いていますが、いつか大笑いをして、台湾移住して「大正解」だったと思える日が来れば…と思い日々暮らしています。

    • いいぞっ より:

      いつもコメントありがとうございます。

      >台湾の方には、台湾の健康保険制度、年金制度、子供が親の面倒を見る等が、根付いていて、充分かもしれませんが、日本人にとっては、どうですか?

      健康保険制度は大赤字のようですし、台湾の年金制度はまだ歴史が浅く貰える年金も非常に少ないようです。台湾では三世代が同居するのが、ごく普通のことのようですので、それなりに豊かな性活が出来ているのでしょう。その一方で、ホームレスのような高齢者もよく見かけます。

      最近の台湾では物価の上昇が気になりますが、まだまだ地方都市では家賃や光熱費などライフラインの費用は日本人にとっては比較的安く感じます。今後、大気汚染の問題も解消されず、物価も更に高くなり、外国人への規制などがされると暮らし難い社会になりそうな気もします。

      仕事に関しては、ツアーアテンドやゲストハウスの運営など簡単に始められそうな仕事もありますが、実際には合法的に業務をしようと思うと、様々な法的な規制が掛けられています。グレーゾーンで営業するという方法もありますが、台湾では同業者による密告などもありますので、早々簡単には手を出せません。

      大学講師の仕事は昨年までで一旦お休みさせて頂きました。いろいろな状況が重なり、新たに始めたいこともあるためです。少し落ち着いたら、声が掛かれば、また大学講師の仕事も始めるかもしれませんが…。このあたりのことは別記事で書くかもしれません。

  2. tomo より:

    そうだったんですか・
    大学の講師は、良い仕事だと思いますので、
    復活されるのも良いかと思います。
    私自身も日本語を教える仕事は好きだったので。
    お身体に気を付けて、がんばって下さいね。

    私は、今の会社で2年ほど、電子部品の製造装置を
    売っていました。それも面白かったです。
    日本の機械商社の代理園(連絡係)も面白いですよ