台湾のネットショッピングや通販サイトについて、台湾現地からレポートします。
日本では、アマゾン、楽天、Yahooショッピングなどのショッピングモールがあるように、台湾にもいくつかの大手ネットショッピングモールがあります。このような大手ネットショッピングモールといくつかのショッピングサイトの利用方法について、簡単にご紹介します。
台湾にはAmazonがなかった!!!
日本で最大手のネットショップと言えば、Amazon(アマゾン)ですね。これだけ世界的に規模の大きなグローバル企業ですので、当然、台湾にもアマゾンがあるのだろうと思っていました。ところが、台湾にはアマゾンがないんです!!
インターネットで何度も検索してもサーチ結果には出てこないので、台湾ではAmazonのブランドネームは使用せずに、中国語の繁体字で営業しているのだろうと疑いながら、台湾人の知人に聞いたところ、新事実が発覚しました。この事実を知った時は、そのまま後ろにひっくり返って逆立ちして、そのまま3歩くらい歩きました(笑)。
それでは、台湾でネットショッピングする時は、どのサイトを使うのか?
その疑問を、ある人に聞いてみたところ・・・また新たな新事実が発覚しました。
日本でも馴染みが深いYahoo!は、台湾でもあります。ほぼ同じ形態で情報発信サイトとして運営しながら、ショッピングモールも運営しているという状況です。台湾では、「Yahoo!奇摩」と呼ばれています。そして、ヤフーショッピングは、「Yahoo!奇摩購物中心」と呼ばれています。
台湾でネットショッピング経由で本を購入するなら・・・
私は一般的な本屋では販売されていないような本を買おうと思ったのですが、どこのネットショッピングサイトを利用すればよいか検討が付きませんでした。そこで、台湾人の知人に聞いて見たところ、本を買うのであれば、問答無用で「博客来(博客來)」が商品が豊富で有名だと、紹介してもらいました。
実際に、サイトを確認してみると、確かに商品数は多そうで、キーワードを入力すると、多数の書籍が検索に引っかかってきました。ところが、博客來は私が購入したいと思っていた本は、売り切れでした。
そのため、他のネットショップを探したら・・・「誠品網路書店」というネットショップがありました。ちなみに、誠品書店は台湾全土に多数の実店舗もあり、台湾最大の本屋さんです。こちらも、ネットブックショップでは台湾最大級のようです。
書籍販売について、台湾と日本とで異なることは、日本では再販売価格維持制度という法的なシステムがあり、書籍に関しては定価販売が原則となっています。ところが、台湾では割引販売が基本です。そのため、多くの本が10%割引、あるいはそれ以上の割引率で販売されています。
ネット書店を比較してみると、0~15%割引が一般的なようです。どの書店で注文するかによって割引率が数%程度、違ったりします。
台湾の大手ネットショッピングサイトのまとめ
台湾にも、いくつかのネットショッピングモールがあります。その中でも、一般的に台湾人がよく利用しているサイトを以下に挙げておきます。
台湾でネットショッピングを利用する方法|クレカがなくてもOK!!
これらのネットショップを利用する時の流れは、下記の通りです。
(台湾のクレジットカードがない場合)
- ネット上で会員登録
- ネット上で購入予約&近隣のコンビニを指定
- コンビニ(7-11、ファミマなど)に商品到着
- 商品到着メールを受信
- 1週間以内に商品を指定したコンビニに受け取りに行く
- 指定したコンビニで現金支払
- 指定したコンビニで商品受取
台湾で発行されたクレジットカードを持っていて、クレジットカード払いの時は、上記とは少しだけフローが異なり、日本の通販サイトを利用するプロセスと変わりません。私は台湾で発行されたクレジットカードを持ってないので省略します。(実際には、クレジットカードを持っていなくても、それと同じように利用できる銀行のデビットカードで代用できます。)
コンビニ受取の場合の送料は、どのネットショッピングを利用しても、大体350元以上の購入金額であれば無料になります。その点、クレジットカード払いの場合、購入品の総額によって手数料が掛かるみたいですが、自宅まで商品を届けてくれるようです。
上記のように、台湾で書籍、CD、DVDなどを購入する時はクレジットカードを持っていなくても、簡単にネットショッピングを楽しむことができてしまいます。ただし、コンビニまで商品を引き取りに行かないといけませんので、商品の重量が重いものは控えたほうが良さそうですね。
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