台湾移住倶楽部

台湾移住や台湾ロングステイのための台湾の社会・文化・現地情報を発信中

台湾でタクシーに乗車する方法とタクシー料金の目安

2017/07/15

台湾でのタクシーの乗車方法

台湾で、流しのタクシーに乗車する時は、日本と同様に、手を挙げてタクシードライバーに乗車の意思表示をします。流しのタクシーは「空車」の表示がある場合に乗ることができます。

日本とは異なる点は、台湾ではタクシーのドアは自動ドアではないため、乗車する時は、自分でドアを開けて、降りる時もドアを閉め忘れないようにしましょう。

乗車時には、目的地や行き先を伝えますが、台湾のタクシードライバーの場合は、英語が伝わらない場合が多いため、行き先を漢字か中国語で書いたメモを渡してあげるのが最も簡単な方法でしょう。

そして、乗車した後、重要なことは、出発したらメーターボタンを押したかどうかを必ず確認しましょう。

タクシーに乗ったときに不審な点がある場合は、許可されたタクシーには必ず、ドライバーの名前とライセンス番号がタクシー内の乗客の見えるところに掲載されていますので、控えておくと安心です。

 

タクシーの初乗り料金と市内乗車料金の目安

台湾のタクシーの初乗り料金は、台北の場合は70元(1.25km)と比較的安いです。
その後、250メートル毎に5元ずつ加算されていきます。
また、信号などで1分20秒間停車(又は5km以内のノロノロ運転)する毎に5元加算されていきます。

その他、夜間(23時~翌6時まで)はメーター料金に20元追加して徴収されます。また、深夜や旧正月などの国定祝日には割増料金(20元~)を加算されます。後部トランクを利用した場合にも10元追加で加算される場合があります。

台北、桃園、台中、高雄の各都市のタクシーの運賃は各都市で固定運賃として決められています。各都市のタクシー運賃をまとめましたので、旅行中にタクシーを利用する際の参考にしてください。

台北市/桃園市/台中市/高雄市のタクシー運賃一覧

項目台北桃園台中高雄
初乗運賃70元/1.25km80元/1.25km85元/1.5km85元/1.5km
加算運賃5元/200m毎5元/200m毎5元/200m毎5元/200m毎
時間制加算運賃
(時速5km以下)
5元/1分20秒5元/2分5元/2分5元/2分
夜間追加運賃
(23:00~06:00)
20元20元20元20元
春節休み加算運賃20元40元50元50元
トランク利用料金10元10元無料10元

※調査時点の情報のため変更になっている場合があります。

時間制加算運賃とは信号停車中や渋滞などで時速5km以下のノロノロ運転の場合に加算される運賃です。

ちなみに、台湾ではタクシー乗車時にチップを渡す習慣はありません。そのため、台湾では請求されたタクシー料金のみを支払えば問題ありません。

関連記事:台湾のホテルやレストランでチップやサービス料は必要?

 

桃園国際空港へのタクシー利用

台北市内から桃園国際空港までタクシーを利用した場合は、基本的には、料金は交渉によって決まります。一般的な、メーター料金の相場は1,200元~です。

その逆で、桃園国際空港から台北市内までタクシーを利用する場合は、メーターを使用すれば、台北市内の目的地の場所により1,200元から1,500元程度でしょう。

台北市内にある松山国際空港から市街地までの場合は200元程度で、士林や天母地区などの郊外であれば250元~350元程度でしょう。

 

台湾でタクシーをチャーターした場合の料金相場

タクシーをチャーター利用する場合は、利用料金が日本と比べると、かなり安くなりますので、3~4人で利用する場合は利用価値が高いでしょう。

台北市内であれば、1時間400元程度、台北郊外への利用の場合は4時間で2,000元~2,500元程度が相場になります。

数年前になりますが、私が台中市内から桃園国際空港までハイヤーをチャーターした時には、3,000元でした。(ちなみに車種はベンツの3000ccでした)

-現地生活