<台湾の政治体制

台湾の政治体制

台湾あるいは中華民国と中央政府

一般的には、「台湾」と呼称されることが多いですが、国家としての正式名称は「中華民国」です。

そのため、硬貨や紙幣などには、中華民国と印刷されています。また、台湾という表記は、「台灣」と記載されることがあります。

台湾の中央政府は、国家元首である総統を長として、行政院、立法院、司法院、考試院、監察院の5つの組織で構成されています。

総統は、4年間を任期として、最長2期8年間までとなっています。総統選挙は国民の直接選挙によって選出されます。

台湾の立法院(日本の国会に相当)

2018年現在は、2016年5月に就任して以来、蔡英文総統が一期目を務めています。日本の国会に相当する機関は立法院で、その議員定数は113名となっています。

立法院の議員を構成する主な政党は、国民党(中国国民党)、民進党(民主進歩党)、親民党、時代力量などとなっています。

現在の台湾の立法院での政党構成は、おおむね国民党と民進党との二大政党体制となっており、その他の少数政党が乱立するような構成となっています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする