台湾新幹線(高鉄)を早期予約割引で安くお得に利用する方法

台湾の新幹線(高速鉄道、高鐵)を、お得に利用するための情報と方法について、台湾現地からレポートします。高鐵(台湾の新幹線)を利用する場合は、インターネット上で予約しておくと確実に席の確保ができます。更に、最大で35%の割引を受ける方法がありますので、詳しく解説していきます。

台湾高鐵切符の予約方法

まずは、下記公式サイト内の「オンライン予約24h」をクリックしてみてください。

台湾高速鉄道 日本語ページ

オンライン予約では、乗車28日前~当日(出発1時間前)までの乗車切符が予約・購入可能です。そして、お得な割引特典「早割」を受けるためには、乗車予定日の8日以上前の予約が必要です。

画面上の表示に従って、乗車・降車駅、日時・時間、枚数などを入力し、表示されている確認コードを入力して、最後に「検索」ボタンをクリックします。

次の画面で、希望時間前後の高鐵スケジュールが表示されます。

繁忙期や込み合う時間帯の一部列車を除き、28日~8日前までの予約をすると割引運賃が適用されます。

割引が適用されている電車には「早割★%割引」と表示されます。
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台湾高速鐵道の実際の予約プロセス(画像)

今回は、台中から台北までの高鐵の予約をしてみようと思います。
上の画像は、8月17日出発の台中~台北間の路線の検索結果ですが、混雑状況などに応じて20~35%までの割引料金が適用されています。

希望する時間のものを選択し、「確認」ボタンをクリックすると、次の画面では適用される料金が表示されます。
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35%割引を選んだ場合、運賃は495元(約1,700円)と表示されました。この区間の普通車両通常運賃は765元(約2,600円)ですので、早めにオンライン予約することでおよそ900円ほどお得な料金で同じ高鐵を利用することができます。

往復の料金では1,800円ほど節約することができます。台北と高雄間の場合は更にお得に台湾高鐵の旅を楽しむことができそうですね。

実際に予約する場合には最後に、パスポート番号、電話番号、メールアドレス、氏名などを記入し、「予約完了」ボタンをクリックします。これで予約が完了します。

台湾高速鉄道チケット予約時の支払方法

支払いは、オンライン、高速鉄道駅、コンビニの3種類から選択が可能です。但し、下記のように予約後の支払期限が決められています。そのため、日本にいる場合は予約と同時にオンライン決済で支払をした方がよいでしょう。

  • 乗車日が予約日から4日目以降の場合:支払いは予約日(当日を含む)から3日以内
  • 乗車日が予約日から3日以内の場合:支払いは遅くとも乗車日の前日まで
  • 当日切符を予約した場合:支払いは遅くとも発車の30分前まで

1.オンライン決済

予約後すぐにクレジットカードによるオンライン決済ができます。
料金を確認して、カード情報を入力していきます。
これで支払いは完了します。

2.台湾高速鉄道駅で支払う

台北駅をはじめ各駅の窓口または自動券売機で支払いが可能です。

3. 台湾のコンビニエンスストアで支払う

セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OK Martの4つの提携コンビニで支払いが可能です。

支払い手数料がかかります。(セブンイレブンの場合は手数料10元でした)

台湾高速鉄道切符の発券

最後に、発券の方法についてです。
当然ですが、予約後支払いを完了しても発券をしないと乗車できないので忘れないようにしましょう。
発券方法も、スマホアプリ利用のQRコード、高速鉄道駅、コンビニの3種類を選ぶことができます。

1. QRコード切符

オンライン決済で支払った場合、発券をスマートフォン用アプリケーション「台湾高鉄 T Express」で行なうこともできます。

アプリダウンロードは以下より。

  • iTunes
  • Google Play

アプリ起動後、予約番号及び予約に使用したクレジットカード番号の下4桁を打ち込むとQRコードの乗車券が発行されます。これを駅の自動改札に読み取らせることで乗車ができます。

紙ベースの切符とは異なり、紛失する心配もなく、リマインダーなども設定できるようになっているのも便利です。ただし、スマホの電源切れには注意しましょう。実は、「T Express」は予約から発券まで全て可能なので、英語表記のみでも構わないという方は最初からこのアプリで予約するのが一番簡単でしょう。

さらに、通常のオンライン予約では出発の1時間前までの購入が必要ですが、アプリを使えば出発5分前まで切符が購入できます。急に高鐡の利用が決まり、窓口が込んでいるような時にはこのアプリで直ぐに予約ができるのもよいですね。

2.台湾高速鉄道駅で発券

高鐡各駅の窓口または自動券売機で発券することができます。

3. 台湾のコンビニエンスストアで発券

セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OK Martの4つの提携コンビニで発券ができます。

私は、コンビニで発券する、この方法でよく利用しています。

台湾新幹線(高鐵)のチケット払い戻し方法と払戻手数料

台湾新幹線(高鐵)の早割チケットの払い戻し方法と払戻手数料について解説します

上記で説明した早割チケットを購入すると、想定外に旅程の変更や乗車日時を間違って購入してしまうことがあったりします。

高鐵の早割乗車券を購入後、払い戻す場合、あるいは乗車日時を変更したい場合、どのようにしたらよいのでしょうか?

私もセブンイレブンのibonという店内端末システムで乗車日を間違えて早割チケットを購入してしまい、払い戻しをしました。

セブンイレブンで早割チケットを予約購入した直後に乗車日を間違えたことに気が付き、そのままコンビニ店員にその旨を伝えて対応してもらいました。

セブンイレブンのibonで払い戻し手続きができるようなのですが、その方法はよく分からないので店員さんにお任せしました。そして、同時に再度、乗車希望日の早割チケットを新たに予約購入することになりました。

これらの払い戻しの再購入に掛かる手続き費用は、以下の通りでした。

1.高鐡退票手続費 10元
2.便利商店手続費 10元
3.(再購入)便利商店手続費 10元

合計で30元を支払えば、高鐵の早割チケットの払い戻し、および早割チケットの再購入はできました。

早割チケット上には乗車時間の30分前までであれば払い戻しができると記載されていますが、乗車時間直前でも20元で払い戻しが可能かどうかは不明です。

あるいは、コンビニで手続きをしたため手数料が掛かったけれど、高鐵窓口で手続きをすれば費用はかからないかもしれません。

以上のことから、考えられることは、高鐵を利用する予定であれば早割チケットでできるだけ、安く購入しておけばよいと思います。

その後、どうしても高鐵利用の予定を変更しなければいけなくなった場合は、20元の払戻手数料を支払い、早割チケットを払い戻せば良いだけですね。

高鐡の早割チケットは、乗車予定日の8日前から28日前までに購入でき、最大で35%の割引を受けられるため、非常にお得です。

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20元の払戻料金を予定変更への保険と考えれば、35%割引は非常に魅力的だということが分かります。休暇などで台湾を縦断する旅行を検討している方は、できるだけ早めに高鐵の早割チケットを予約購入してはいかがでしょうか。

まとめ

台湾高速鉄道は予約・支払いをオンラインで済ますことが可能で、スマホ利用者であれば、さらに発券もできますので非常に便利です。

日本からでも日本にいながら最大35%の割引料金でチケットを購入できるという早割という制度があります。

また、もし旅程を変更しなければならない事情が出来た場合でも、数十元の手数料を支払えば、返金してもらうこともできますし、乗車予定の予約を変更することもできます。

そのため、台湾の新幹線を利用する予定の方は、ぜひオンライン予約を使って、お得に台湾高鐵を利用して、快適な台湾旅行をしてみてはいかがでしょうか。

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