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海外移住時の日本の携帯電話の契約変更・解除

2015/02/27

海外移住時に携帯電話の契約を継続するか解除するか?

海外移住する場合に身の回りの整理は物品だけでなく、各種契約手続きの整理も必要です。その中の一つが、日本で利用していた携帯電話やスマホの契約をどうするか、私も日本出国時に契約解除するかしないか悩みました。海外移住してしまえば携帯電話は海外で利用できないため、携帯電話はなくてもよいのですが、電話番号が必要な場合があります。

 

それと、もし日本に一時帰国した場合は、やはり携帯電話がないと不便だということもあります。また、もう何年も使い続けた愛着のある携帯の電話番号を放棄したくないという未練もあります。そんな理由で、台湾に海外移住する前に携帯電話の契約を解除することができませんでした。

 

台湾へ海外移住する前に何らかの方法でお金をできるだけ節約して番号だけを保持することができないか調べてみました。ソフトバンクの契約でしたので、毎月通話などの使用をしなくても1,000円程度を支払わなくてはいけません。それでは、番号を保持したまま一時利用休止することはできないかと考えましたが、その当時、唯一auだけが一定料金を支払えば一時的に使用を止めることができました。(その後、ソフトバンクも「電話番号・メールアドレスお預かりサービス」を始めました。)

 

auの一時利用休止に関わる料金

契約事務手数料:2,000円
月額使用料 (情報保管料):372円
ユニバーサルサービス料として月額:3円
つまり、月額375円ですので、年間コスト4,500円です。

 

SBの電話番号・メールアドレスお預かりサービスに関わる料金

事務手数料:2,000円
月額利用料:390円
つまり、月額390円ですので、年間コストは4,680円です。

 

有利な方法を検討した結果、一時休止すれば携帯電話の番号を保持したまま、最も節約できそうです。その場合の番号の保管期間は最大で5年間が限度です。以上のことから、海外移住する人は、どうしても携帯電話の番号を保持したければ、一時休止した方がよいでしょう。

 

携帯電話を解約する場合に注意すること

携帯電話の解約もひとつの選択肢です。海外移住後、一年以上日本への一時帰国をしないという方であれば、解約をしてしまってもよいでしょう。ところが、海外移住していても携帯電話の番号がないと何かと不便なことも多いです。インターネット上で日本国内の契約や手続きなどをしようとすると電話番号欄があったり、携帯電話の番号が必須項目だったりすることもあります。その場合は、やはり携帯電話の番号がないと不便です。あるいは、携帯電話の契約を解除して携帯番号を放棄して、その代替案を検討する必要がありそうです。

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