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台湾の労働者人口の推移

台湾労働者人口は増加傾向&労働者人口比率は一定

下表は、台湾の労働労働者人口についての統計データを基にした1998年以降の時系列推移です。労働者人口の基礎となる15歳以上の人口については、台湾の場合は1998年以降、一貫して増加していることが分かります。同様に、台湾での労働者人口も一貫して増加していることが分かります。

労働者人口比率は、15歳以上の人口に対する労働者人口の比率を示すものです。この16年間で15歳以上の人口も労働者人口も増加していますが、労働者人口比率は、約58%前後を保っています。台湾の人口構成も高齢化により、リタイアする人口に労働者人口の増加が追いついていないというのが現状なのかもしれません。

労働者人口比率に関して、台湾と日本の時系列推移を比較してみると、台湾と日本の違いがよく分かります。下記の通り、台湾では、この15年間程度で微増であったのに対して、日本では4ポイントも労働人口率が下がっています。台湾では労働者人口を一定に保つために外国人労働者を推進してきたことも、台湾と日本の労働者人口の変動要因の一つでしょう。

台湾:58.04%(1998年) → 58.43%(2013年)
日本:63.32%(1998年) → 59.32%(2013年)

台湾労働者人口の時系列推移と比率(台湾vs日本)

年度15歳以上人口労働力人口   日本
合計合計男性女性比率比率
199816,4489,5465,7793,76758.0463.32
199916,6879,6685,8123,85657.9462.87
200016,9639,7845,8673,91757.6862.44
200117,1799,8325,8553,97757.2362.02
200217,3879,9695,8954,07457.3461.22
200317,57210,0765,9044,17257.3460.81
200417,76010,2405,9684,27257.6660.44
200517,94910,3716,0124,35957.7860.42
200618,16610,5226,0554,46757.9260.42
200718,39210,7136,1164,59758.2560.40
200818,62310,8536,1734,68058.2860.20
200918,85510,9176,1804,73757.9059.92
201019,06211,0706,2424,82858.0759.69
201119,25311,2006,3044,89658.1759.32
201219,43611,3416,3694,97258.3559.06
201319,58711,4456,4025,04358.4359.32
201459.44
201559.56
(引用元:台湾政府統計データ、単位:千人)

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