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台湾の幼稚園に通園する場合の選択肢と年間費用

台湾には日本と同様に、小学校入学前に通園できる施設は、大きく分けて、幼稚園、保育園、民間託児所があります。台湾でも、幼稚園は、公立と私立の幼稚園があり、基本的にはどちらの幼稚園でも、午前中までの授業となっています。ところが、ほとんどの幼稚園では、午後からも同じように世話をみてもらえます。午後からの分は、別途学費や給食費が掛かってきます。当然ですが、公立幼稚園よりも私立幼稚園の方が、学費などの費用は随分と高くなります。

 

保育園も公立と私立があり、幼稚園とは異なり、保育園の保育時間は、それぞれの地域や施設によって異なるかもしれませんが、基本的には午後4時くらいまでのようです。日本と同様に、夕方以降の延長保育もあるそうです。また、民間託児所などの施設では、かなり融通が利くようで、それぞれの施設によって異なるかもしれませんが相談によっては、夜の時間も児童の世話をしてもらうことができ、生まれて半年くらいの赤ちゃんでも預けられる託児所が多くあります。

 

幼稚園や保育園も小学校と同様に、1年間を2学期に分けて、1学期目が9月から1月まで、旧正月の休み(冬休み)を挟んで、2学期目が2月から6月までとなっております。そのため、7月と8月の2ヶ月間は長い夏休みとなります。もちろん、民間の託児所などでは、この夏季休暇の間も保育をしている施設も多くあります。

 

それでは、台湾の幼稚園や保育園の学費はどれくらいなのでしょうか?
公立幼稚園の例で年間どれくらい費用がかかるかをご紹介します。1学期間の学費やおやつ代など全て含めて、約15,000元程度です。1学期間を5ヶ月とすれば、1ヶ月あたり約3,000元になります。年間費用は、最低でも30,000元は必要になります。その他にも、お弁当を持って通園しない場合は、給食費がかかります。その他にも、両親などが自宅からの通園送り迎えをするのが基本ですが、通園バスを利用する場合は、さらにバス利用料金が掛かります。このように考えると、台湾の公立幼稚園や保育園もそれ相応の年間費用がかかることが分かります。私立幼稚園や保育園の場合は、更に費用負担が重くなることでしょう。

 

台湾の公立幼稚園の学費やその他の諸経費に関する更に詳しい下記記事を参考にして下さい。
台湾の公立幼稚園通園に掛かる1学期間の学費と諸経費

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