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台湾の賃貸住宅と家賃

2016/11/26

台湾暮らしの第一歩・住居選び

台湾で生活する上で最も重要なポイントは住宅です。
台湾と日本では、気候、風土、習慣などが異なるため、日本と同じ条件の物件を探すのは簡単なことではありません。
インターネットなどをフル活用して自力で探すことも出来ますが、日本人の対応になれた日系不動産仲介業者を通して賃貸住宅を探すのが現実的でしょう。

 

台湾と日本の住宅事情の違い

台湾の住居は集合住宅がほとんどです。
古い簡素なアパートや高層マンションが多く、一戸建ての住宅はほとんど見かけることはありません。
多くの日本人駐在員は管理人つきの高級マンションに住んでいます。
このようなマンションタイプでは、多くの場合、間取りは3LDK以上のファミリー向けタイプが中心となります。

 

ルームシェアか学生アパートか

日本のような単身者や留学生用の1ルームマンションのタイプはそれ程多くないため、探すのに苦労するかもしれません。
ただし、学生アパートのようなバス・トイレ共同の単身用アパートはよく見かけます。
そのため、留学生の場合は学生同士数人でシェアしていることが少なくありません。
このようなルームシェアの情報は、大学内の情報掲示板などで多く見かけられます。

 

台北の賃貸物件の家賃の目安

台北の賃貸住宅の家賃は東京に比べると少しだけ安いようです。
ただし、場所と物件によっては東京のマンションとほとんど変わらない場合が多くあります。
例えば、台北日本人学校がある天母地区では、家賃は比較的高めとなっているようです。
そのため、日本人駐在員が家族と一緒に暮らす場合は1ヶ月4万~6万元程度のマンションを選ぶことが多くなっています。
単身者の場合でも、15000元~20000元程度、留学生の場合は学生アパートで6000元~10000元程度の賃貸物件を選ぶことが多いようです。
その他、ルームシェアをする場合は3000元程度から探すことができるでしょう。
ところが、このような賃貸物件の家賃は日本と同様に、場所、交通の便、間取り、築年数によって、かなりのバラつきがあるのが現実です。

 

台中の賃貸物件の家賃相場はいくら?

私の生活する、台中の場合は、学生アパートのようなタイプであれば5000元程度で見つけることができます。
家族で生活するためのファミリー向けの賃貸物件であれば、15000元くらいから希望条件に合ったものを選ぶことになります。
家賃には管理費などが含まれている場合とそうでない場合があります。
多くの場合は、水道料金などは家賃に含まれる場合もありますが、電気料金だけは別清算という形になります。

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