台湾移住倶楽部

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台湾のコンビニエンスストア事情

台湾は世界でも屈指のコンビニ天国です。面積あたりの店舗数では世界一だともいわれています。人混みの中のメインストリートでは数メートル毎にコンビニを見かけることは、もはや珍しいことではなくなりました。

 

セブンイレブン(7-11、統一超商)、ファミリーマート(全家)、ハイ・ライフ(Hi-Life、萊爾富)、OKマート(OK超商)などが台湾でチェーン展開している大手コンビニとなります。特にセブンイレブンとファミリーマートが圧倒的な存在感を誇ります。日本と同様に、基本的には24時間・年中無休の営業体制です。

 

台湾ではコンビニ独自のプライベートブランド商品が多いのが特徴です。特に、お弁当やスイーツの種類も充実しています。最近では多くのコンビにではイートインコーナーを設置しているため、お昼時や夕方以降の時間帯は満席になるくらい混雑する光景もよく目にします。

 

日本とは異なる点は、台湾のコンビにでは「買一送一」(一個買うと一個プレゼント)というような割引サービスを頻繁に実施しています。台湾のコンビニで最も人気のある商品は、コーヒーです。例えば、7-11の場合は「CITY CAFÉ」、ファミリーマートの場合は「Let’s Café」という独自ブランドで売り出しており、ホットコーヒーとアイスコーヒー、MサイズかLサイズかなどを選んで注文します。

 

また、日本と同様に店内にはATMやコピー機、あるいは各種手続きやチケット購入できる端末が設置されているため、各種鉄道やバス、航空券、その他のチケット予約など、公共料金の支払いや宅配サービスの受託もしているため、非常に便利です。

-台湾社会