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【大学生向け】夏休みに台湾留学し中国語研修を受ける方法

      2018/05/17

中国語を習得するため、あるいは今まで学習してきた中国語をブラッシュアップするために、夏休みの期間、海外で集中して研修を受けようと考えている方も多いことでしょう。

中国語と言えば、中国が真っ先に思いつくかもしれませんね。ところが、中国に語学留学をしようとすると、かなり複雑な手続きが必要になります。

そこで、台湾での語学留学を考えてみたらいかがでしょうか? 今回は夏休みに台湾の短期語学留学の簡単な方法、メリット&デメリット、語学研修中の宿泊場所、台湾での語学研修の実体験を踏まえた実状を詳しくご紹介します。

 

夏休みに台湾で短期語学留学をするための簡単な方法

語学留学のための正式な手続き

みなさんは、海外への語学留学というと、どのような方法を思い浮かべますか?

  1. 事前に語学学校に申込みをする
  2. 入学前に学費を入金する
  3. ビザの申請をする
  4. 宿泊するアパートや学生寮の手配をする
  5. 事前に中国語の予習をしておく

上記のようなプロセスを考えるかもしれません。

そして、語学学校に入学するための手続きはどのようにしますか?

  • 留学手続き代行エージェントのサービスを利用する
  • 日本から郵送やHPを通して自分で手続きをする
  • 現地到着後、直接、語学学校へ行き手続きをする

留学エージョントに手続きを全て任せるのは、費用は掛かりますが最も確実な方法かも知れません。

また、英語か中国語が理解できれば、日本から入学したい語学学校に連絡をして、自分で申込みをしたり、入金手続きをする方法でもよいでしょう。(入金は後でもOKの場合も)

 

台湾で簡単に語学留学するための手続き

ところが、実際には上記のような厳密なプロセスを経て台湾の語学学校に入学している外国人ばかりではありません。

私が語学学校に通学していた時の経験から、日本人以外の外国人の行動をいくつか挙げてみましょう。

  1. 学期開始後に途中から学び始める外国人
  2. 学期途中にクラスに来なくなる外国人
  3. 学期途中に海外旅行へ向う外国人
  4. お試しで数週間だけ通学する外国人
  5. 学費を数週間単位で受講分だけ支払う外国人
  6. 通学途中でビザが切れてしまい移民署で罰金を払う外国人
  7. 海外ノマド途中の台湾滞在中に数ヶ月だけ中国語学習する外国人

台湾で中国語を習得するために語学研修を受けに来る外国人は千差万別です。一言で言えば、フラッと立ち寄って、途中で用事が出来たらクラスには来なくなる…こんなイメージです。

上記の通り、台湾で中国語研修を受けるためには、停留ビザや学生ビザがなくても観光ビザ(ビザ免除)でもOKな実態が分かると思います。

また、大学付属などの語学学校で研修を受ける場合は各学校とも、年間で4学期~6学期くらいに区分されています。ところが、学期途中からでも入学できる場合がほとんどです。

それもそのはず、語学学校もビジネスですので、お客さんである学生が入学したければ、どんどん入学してもらい学費を払ってもらいたいからです。もし、入学を拒否されても、他の学校に問い合わせればよいだけです。

事前に入学許可やビザがなくても、学期開始直前に語学学校の受付窓口で手続きをすれば、学費さえ払えばほとんどの場合は問題なく許可してもらえると思います。(このような情報がネット上に拡散されると、今後、規定が変更になる場合もありますが)

 

台湾で夏休みに語学留学するための簡単な手続きのポイント

  • 観光ビザ(ビザ免除)でも3ヶ月間は台湾滞在が可能
  • 学期途中からでも入学は可能な場合が多い
  • 学期途中までの通学もOK
  • 学費も受講分だけでもOKの場合も

 

夏休みに台湾で語学留学をするメリットとデメリット

台湾で語学留学をする場合のメリットとデメリットに関して、特に夏休みという点に絞ってポイントをいくつか挙げてみます。

メリット

最大で2ヶ月間集中して語学学習できる

夏休みを有効に活用すれば、少なくても2ヶ月間程度は休みが取れるのではないでしょうか。語学学校の学期スケジュールによっては丸々2ヶ月間集中して研修を受けられるでしょう。

現地生活や文化にも触れられる

特に夏の時期に限ったことではないですが、現地の生活や文化にも触れられます。また、どこへ言っても、中国語を使用しなければならないため、何をするにも語学習得にプラスに働きます。

夏の時期はおいしい果物が豊富

夏の期間限定の特典としては、夏の時期は特においしい果物が豊富で値段も安いため、台湾での夏期短期留学はおススメの理由になります。衣食住のうち食に関する最大のメリットでしょう。(台湾のフルーツについては>>>こちらの記事を参照

 

デメリット

日本人学生グループと一緒のクラス?

夏休みは日本や韓国などの国から大学の海外研修としてクラスが開講されることも多いです。場合によっては、彼らと同じクラスになってしまうことも。これでは、日本の大学で授業を受けているのと同じですね。台湾ではクラスを変更することも比較的自由ですので、別のクラスに移るのもいいでしょう。

現地の大学生が夏休み期間中は不在

大学生であれば台湾の大学生と交流することは楽しみのひとつで、語学学習の一助になることでしょう。ところが、夏休み中は大学生が不在のため、大学構内は閑散としています。これは少し残念ですね。

気候の面で蒸し暑く不快

当然のことですが、台湾の夏は長く、気温も高く、湿度も高いため、気候の面では快適に過ごすことは難しいです。教室内はエアコン掛けまくり、自分の部屋に戻ってもエアコン使いっぱなしの状態になるでしょう。部屋から出たくなくなり、台湾に来て海外ニートになるかもしれません(笑)。(台湾の7月と8月の気温と湿度は>>>こちらの記事を参照

 

語学研修中の宿泊場所はどうする?

一般的に、夏期に語学研修のための学生が利用する宿泊施設は、下記のようなものが考えられます。

  • 学生寮(大学附属語学学校の場合)
  • アパート
  • ホテル
  • ゲストハウス
  • Airbnb

事前に手続きをする場合は、学生寮を利用するのが費用の面では最も安くすることが出来るでしょう。もし、学生寮を利用できない場合は…。

アパートを借りる方法も考えられますが、実際には台湾ではほとんどのアパートやマンションは一年単位での賃貸になります。そのため、中国語が不自由な状況では交渉も難しいでしょう。

最も現実的な宿泊施設はホテルやゲストハウスになります。少し不便な面もあるかもしれませんが、ビジネスホテルであれば一ヶ月単位の契約をすれば1ケ月10万円以下でしょう(こじんまりした語学学校の場合は紹介してくれる場合も)。

また、YH方式のゲストハウスであれば、一人部屋というプライベートは確保できませんが、1ケ月5万円程度(400元/日程度)で借りることが出来るでしょう。

そして、最後に紹介しておきたいのがAirbnbです。インターネットで簡単に予約が出来て、1ケ月単位で予約をすれば比較的安く利用することが出来ます。朝食付きの宿泊施設もありますよ。(Airbnbについては>>>こちらの記事を参照

 

台湾への出発前には持ち物を確認しておきましょう。台湾旅行時のチェックリスを作りましたので、下記の記事も参考にしてみてください。

>>>台湾への出発前に確認したい持ち物チェックリスト

 - 外国語学習

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