家族で台湾へ海外移住

日本人夫と台湾人妻が子供と一緒に家族で台湾へ海外移住をして台湾の現地情報をレポート

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momo購物網が便利なためネット通販利用時の登録から購入までを紹介

      2018/03/30

台湾でもインターネット通販は日本と同様に、多くの人によく利用されています。台湾のネットモールやネット通販事情に関しては、下記の記事で詳しく解説していますので参考にしてみてください。

台湾のネットショッピングサイト事情とその利用方法&台湾にはアマゾンがない!?

「momo購物網」は台湾ではネット通販の総合ショッピングモールでは最大手の一つとされています。今回はmomo購物網を初めて利用する場合の初回登録から商品購入までの流れを画像を使いながら簡単に解説します。

 

momo購物網とは?

momo購物網を運営している企業は富邦媒體科技股份有限公司で、富邦銀行をはじめとした富邦グループを形成する台湾財閥の一つです。2005年からネット通販業界に新規参入をしたとされています。

台湾人にネット通販といえばどのサイトと聞くと、momo購物網が一番目か二番目くらいに頭に浮かぶくらい最大手のインターネットモールとして知られています。

取り扱っている商品は総合ショッピングモールらしく、生活に関連した商品であれば、ほぼ何でも買うことが出来るくらい商品の種類は豊富です。例えば、下記のような商品カテゴリーです。

  • 家電製品
  • ファッション
  • 化粧品
  • 食品
  • 日用品
  • キッチン
  • スポーツ
  • レジャー
  • 家具
  • 電動工具
  • 自動車関連
  • 書籍
  • 旅行

それと、momo購物網とは別にmomo摩天商城というショッピングサイトがあります。こちらはアマゾンで例えると、momo購物網がamazon(本体)とすると、momo摩天商城がamazonマーケットプレイスに相当する位置付けです。つまり下記のようになります。

  • momo購物網 :momo本体が商品発送
  • momo摩天商城:モールに出店している店が商品発送

そのため、momo購物網で商品購入する場合は安心して買い物できますが、momo摩天商城で購入する場合は、商品は個人から発送されることもあります。(個人が信用できないという訳ではないけど)

 

momo購物網の初回登録

momo購物網のサイトを開き、右上部分にある「註冊」をクリックします。すると、下記のような画面に遷移します。

 

momo購物網のネット通販を利用するには初回登録が必要です。初回登録には、下記のような個人情報を入力する必要があります。

  1. 名前
  2. 生年月日
  3. メールアドレス
  4. パスワード(英数両方含める)
  5. 携帯電話の番号

上記の通り、携帯電話の番号が必要となっています。そのため、例えば、日本から利用しようとする場合は台湾に協力者がいないと利用できないシステムになっています。

また、配送は台湾本島と一部の離島のみとなっているため、現在は海外配送が出来ない仕組みになっています。つまり、外国人の場合、利用できるのは台湾在住者か台湾長期滞在者のみに限られます。

携帯電話の番号入力後に右横のボタンをクリックすると、本人確認のための携帯電話(スマホ)に6桁の番号が送信されますので、その数字を入力します。

その後、推薦人資料は必ずしも入力する必要がありませんので「立即註冊」をクリックして会員登録が完了します。

 

momo購物網でのショッピングをしてみた

momo購物網でショッピングをしてみましたので、簡単に解説していきます。と言っても、基本的には日本のショッピングモールやネット通販サイトを同じ流れになります。

商品カテゴリーから欲しい商品を探したり、検索窓に欲しい商品名を入力して検索したりして、商品を探します。欲しい商品が見つかったら、購入する商品数を決めて「放入購物車」をクリックすると、買い物かご(カート)に商品が入ります。

上記の台湾伝統の大同電鍋は日本でも購入できますよ。

その後、右上部分にある「我的購物車」で選んだ商品を確認したり、直接「結帳」をクリックすると支払決済に進むことが出来ます。

下記のように商品確認画面で購入する商品と金額を確認できます。

支払いの決済方法は商品により、クレジットカード、コンビニ払い、代金引換などの方法があります。商品の金額が比較的安い場合はコンビニ受け取りにすると、近所のコンビニを指定して、コンビニで支払いと同時に商品を受け取ることができて便利です。

クレジットカードで支払っても不正利用されることはないと思いますが、代引きなどの方法があれば、そちらを選択したほうが安全でしょうね。

今回、私はクレジットカード払いで買い物をしました。実は台湾では銀行口座を開設するとキャッシュカードにデビットカード機能も付いていることがほとんどです。このデビットカードはクレジットカードと同じように利用できるため非常に便利です。クレジットカード払いでデビットカード機能を利用して決済をしました。

最後に、購入者(送付先)の名前、住所、電話番号を入力していきます。
ところが、最後に落とし穴が待っていた!? 支払決済の画面で購入者の「身分証」番号(身分證字號)の入力が必須項目となっていました。身分証とは台湾では全国民が国民身分証の番号で管理されており、日本で言えばマイナンバーのようなものです。

以前、台湾の何かのサイトで会員登録をしようとした時にも身分証番号の入力を要求され、外国人の番号では登録が出来なかった経験を思い起こしました。今回もダメかもしれないと思いながら、居留証の番号を入力してみると、問題なく支払い決済が完了しました。居留証がない方は「中華民國統一證號」でもOKかもしれません。

 

以上のことからmomo購物網の会員登録&ショッピングをすることが出来る人の条件をまとめておきます。

  1. 台湾在住の人(配送先は台湾本島と一部の離島)
  2. 携帯電話(スマホ)の番号を持っていること
  3. クレジットカード(コンビニ払い・代引き可の商品もある)
  4. 台湾で有効な身分証番号がある(居留証の番号でもOK)

 

台湾のインターネット通販での商品の受け取り方法

台湾でネット通販で商品を注文した後、その商品をどのように受け取るのか?

実際に商品を購入した経験から分かったポイントと注意点などをまとめておきます。

商品の受け取り方法は、主に下記の2つの方法になります。

  • 宅配受け取り
  • コンビニ受け取り

宅配により自宅まで配達して貰い受け取る場合は、自宅にいないと、宅配業者が不在票を置いていくことになります。この場合は中国語が出来ないと、再配達してもらうために、連絡をしなければなりませんので、ちょっと厄介なことになりそうです。

それに配達される時間に自宅で待機してなければならないので、よほど暇な人でなければ時間がもったいないですね。ただし、管理室が設置されているマンションなどの場合は、マンション管理スタッフが対応してくれます。

コンビニ受け取りの場合は、各ショッピングモールやテナント店により利用できるコンビニ(7-11、全家、OKなど)が異なりますが、コンビニ天国の台湾では、どこにでもコンビニがありますので非常に便利です。

コンビニ受け取りの場合は、コンビニに商品が到着するとスマホにメッセージ連絡が届きます。

そして、コンビニに商品を引き取りに行くと、名前or電話番号を聞かれ、商品の有無を確認してもらい、自分の名前と商品に書かれてい名前が一致していれば、商品を渡してもらえます。

コンビニ受け取りの場合の決済方法は、事前のネット決済によるクレジットカード払いと、コンビニで商品受け取り時の現金払い、それとコンビニに設置してあるibon(7-11の場合)などでの支払いも出来ます。

間違いを避けるために、コンビニ受け取りの場合は商品受け取り時の現金払いをするのがおススメです。ちなみに、事前のネット決済によるクレジットカード払いの場合は、コンビニでの受け取り時に身分証明証の提示を求められます。

 

まとめ

momo購物網を利用してネットショッピングをした感想ですが、日本でネット通販を利用している方であれば簡単に買い物ができると思います。

特に、重いものやカサ張るものなどを購入する場合は持ち運ぶのが大変ですので、ネットショッピングを活用すると非常に便利だと思います。

また、台湾ではネット通販をする際に法律で消費者が手厚く保護されており、基本的には商品到着後7日以内の場合は全ての商品に関して返品が可能となっています。(もちろん一度使用した商品や購入者が袋などを破った場合などは不可)

そのため、どうしても気に入らなかった場合は返品することも可能なようです。(私は返品したことはありませんが…)模造品が届いた場合などは気軽に返品が出来るのは精神的にストレス軽減になります。

一度、momo購物網を利用すると、ショッピングの手軽さと便利さに気が付くかと思います。特に、台湾に来て、欲しい商品があるのにも関わらず、どこで購入できるのか分からない、必要な商品が近所のスーパーなどではなかなか手に入れられないと困っている方は、momo購物網は非常に利用価値が高いと思います。

以上、momo購物網の紹介、初回会員登録からショッピングの方法までを簡単に解説しました。是非、台湾在住で利用可能な方はmomo購物網を覗いて、ネットショッピングを楽しんでみてください。

【知らなきゃ損】海外旅行前⇒カード付帯保険のメリットと節約術

 - 台湾生活

Comment

  1. tomo より:

    生活に便利そうな記事を有難うございます。

    老後の生活基盤ですが、資金について、
    コメントします。
    金曜日、日本では、日経平均が900円以上下げて
    大変でした。月曜も大幅に下がりそうです。
    私もこの半年で100万円くらい、減らし、
    明日で、すべて一旦、退却するつもりです。

    日本人の老後資金の多くは、年金、貯金(特に個人事業者)、
    退職金(特に大手企業)、個人年金、親からの遺産、
    株式、養老保険の満期金等だと思います。

    私も個人年金と退職金と公的年金です。
    私の年代、60歳前は、まだ、全労済等の個人年金が
    利率が良く、老後資金として、見込まれました。

    私が思うに、今の日本では、不動産は、人口が減り、
    家余りになるので、都会を除き、資産価値は減る一方です。
    20~35年くらいで、貯蓄性の高い個人年金、終身保険が
    有れば、入っておくと、60~65歳になった時に
    生活が楽かもしれませんね。
    すいません、余計なコメントだったかもしれません
    これは、web非公開でも構いませんよ。

    いいぞさんもお仕事に恵まれ、良い老後を迎えられますように。

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