家族で台湾へ海外移住

日本人夫と台湾人妻が子供と一緒に家族で台湾へ海外移住をして台湾の現地情報をレポート

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台湾の土地信仰「土地公」~一体これは何をするところ~

   

台湾にはこのような土地神様を至る所で見かけます。
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番犬か?犬が見張り番してるw

これは『土地公』と呼ばれていて、各地域の土地を守っている神様を祭っているお寺なのです。

この土地公は日本と比べると随分華やかで主に赤色で装飾されカラフルです。

古の時代から「土地があるからこそ穀物が収穫でき生活できる」という考えから、各地域の土地にも神様が存在すると信じられていたそうだ。

各地域にたくさんの『土地公』がありますが、土地の神様としてだけでなく、財産の神様としても親しまれています。

そのため、商売を営んでいる人などは毎月旧暦の2日と16日に『土地公』へ出向いて、商売繁盛を願ってお祈りをします。

その際には、果物や肉やお餅等のお供えものをして、赤い蝋燭、「金紙」と呼ばれる神様に捧げる紙(お金)を燃やします。

台湾旅行中に自宅や会社前で何か黄色い紙を燃やしているのを目にすることがあるかと思います。

それは土地の神様である土地公に商売繁盛を願って金紙を燃やしているところです。

そして、お祈りをした後、このお供え物は家に持ち帰ります。

そして、そのお供え物をどうするか? みんなで美味しい美味しいと言って食べますw

我が家も毎月2回この土地公という土地神様のところに行ってお祈りします。

地域の各家庭がみんなお祈りしているのかと思ったけれど、そうではないようだ。

お祈りしない家庭もあるようだが、商売をしている人はお祈りする人が多いとのこと。

実際に台湾人妻がお祈りをするために土地公に行った時に御伴したことがあるが、神様の前にお供え物などをセットしてお経(土地神様用のモノ)のようなものを唱えて金紙を燃やして終了です。

お賽銭箱はなかったけれど、「泥棒に注意」という注意書きがありました。

感覚的には日本の神社みたいなものでしょう。

 - 台湾生活

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