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台湾の10月と11月の天気と服装|秋の観光旅行は?

      2018/01/30

台湾へ秋の時期に観光旅行をする場合の気候と服装についてのレポートです。日本では9月に入ると残暑は厳しい年はあるものの秋の雰囲気が少しづつ増してきます。ところが、台湾の9月はまだまだ真夏の暑さです。

台中の場合は、9月に入ると雨が降る日が少なくなってきます。そして、10月になると特に朝夕は秋の気配が増してきます。そして、11月になると本格的な秋の訪れとなります。

 

台湾の各都市の年間の平均気温と降水量

台湾の各都市の年間の平均気温

台湾の各都市の年間の降水量

 

台湾各地と東京の10月と11月の気温(平均・最高・最低)の比較

 台北
10月
11月
台中
10月
11月
高雄
10月
11月
東京
10月
11月
最高気温27.5
24.2
30.1
27.0
30.0
27.7
21.5
16.3
平均気温24.5
21.5
25.2
21.9
26.7
24.0
17.5
12.1
最低気温22.3
19.3
21.8
18.2
24.0
20.9
14.2
8.3

※台湾各都市の気温は過去30年間、東京の気温は直近の30年間のの月毎の平均データ

 

台湾の主要都市の10月と11月の体感温度と主要都市の湿度&不快指数

海外旅行の際に空港で飛行機を降りた直後に感じる何とも言えない体で感じる温度ってありますよね。例えば、日本から台湾や東南アジアへ旅行に行って、機外に出て空港内に入った瞬間に感じるムワッとした直感的に感じる空気感です。

皮膚感覚で感じる体感温度と気温とは必ずしも一致しないことが多いです。一般的には、空気が乾燥している場合はあまり暑さは感じないものです。逆に、気温も湿度も高いと蒸し暑く不快に感じますね。

そこで、体感温度を測る指数として「不快指数」があります。これは気温と湿度を基準にして計測され、皮膚感覚で感じる暑さや寒さの指数です。

台湾と日本(東京)の気候を比べて、体感温度でどれだけ暑く感じるのか、あるいは寒く感じるのかを不快指数で見てみましょう。

まずは、下のグラフは相対湿度についての台湾主要都市(台北、台中、高雄)と東京の比較です。

台湾の主要都市の相対湿度(%)

  • 台北の相対湿度(10月/11月): 75.3% / 75.4%
  • 台中の相対湿度(10月/11月): 72.6% / 72.7%
  • 高雄の相対湿度(10月/11月): 75.5% / 73.3%

台湾の主要都市の10月と11月の相対湿度は上記の通り、台中では湿度が少し低くなりますが、台北と高雄では75%程度です。

台湾の主要都市の不快係数

※月別の平均気温と相対湿度を基準に計算した結果

一般的に、不快指数に対する日本人の体感温度の感じ方は、下記が目安になります。

不快指数体感での感覚
85以上非常に暑い
80~85汗が出て暑く感じる
75~80やや暑く感じる
70~75暑く感じない
65~70快適に感じる
60~65やや涼しく感じる
55~60肌寒く感じる
55以下非常に寒く感じる

  • 台北の不快指数(10月/11月): 73.6 / 69.0
  • 台中の不快指数(10月/11月): 74.4 / 69.4
  • 高雄の不快指数(10月/11月): 77.1 / 72.7

上記の通り、10月と11月の主要各都市の不快指数は、気温も湿度も下がるため、一年の内で最も快適に過ごすことができる時期になります。

 

10月の台湾(台中)の気候と服装

数年間、台中で暮らしてみて分かったことですが、10月と11月の秋の季節は気候だけに注目してみると、観光には最も適した時期だと思います。

台中では9月くらいまでは台風が襲来する可能性が高いですが、さすがに10月になると台風を心配する雰囲気がなくなります。それどころか、9月頃になると雨が降ることが非常に少なくなるため、大気が少しづつ乾燥してきます。

そして、10月にもなれば、気温が少しづつ下がり、大気が乾燥してくるため、体感温度も少しづつ下がってきます。とは言え、日中の気温はまだまだ高いため、半そでのTシャツでも十分なくらい暑いです。

ただし、10月でも日中はまだまだ残暑が厳しく、日差しも強いため、日焼けや紫外線には注意が必要で事前に準備をしてきたほうがよいです。

例年の季節の変化では、10月は夏から秋への季節の節目を最も肌で感じる時期です。具体的に言うと、10月中旬を過ぎるとピタッと残暑が過ぎ去るタイミングがあり、それ以降は朝晩は涼しくなり、日中も涼しい日が多くなり、長袖シャツやカーディガンなどを羽織る人も多くなります。

 

11月の台湾(台中)の気候と服装

そして、台中では11月に入ると、ほとんど雨が降らなくなり、空気も乾燥して澄んでくるような気がします。この時期になると、Tシャツ1枚では肌寒く感じる日が多くなります。長袖シャツかカーディガンなどが1枚あったほうがよいでしょう。

11月の台湾では、どのような服装が最適なのか、最も悩む時期でもあります。ほんの一例ですが、11月初旬頃の台中駅での光景を見てください。
imag4111
上の画像は、お昼頃の光景ですが、半袖シャツや半ズボンの人も見受けられます。日中は比較的暖かく、夏のような服装でも過ごしやすいですが、朝夕は冷え込むこともありますので、長袖シャツか薄手のジャケットがあると安心でしょう。

台中ではこの時期になると、雨が降ることも非常に少なくなりますので傘を持ち歩かなくてもよくなり、身軽に食べ歩きが出来るようになります。11月の台湾(台中)は気候だけを考えると、台湾を観光旅行するのであれば、私が最もおススメする時期です。

一つだけ、この時期の観光で残念なことは、私も大好きな台湾特有の夏の果物(マンゴーやライチなど)が時期的に外れているため食べられないことです。

 

台湾の秋の季節に観光するのがおススメ

台湾の気候は熱帯特有のジメジメした気候のイメージが強かったのですが、意外にも台湾の秋の時期は、カラッと乾燥した空気に青空が広がり、非常に暮らしやすいです。1年中、台湾の11月の季節であれば、最高なんですが・・・(笑)

12月に入り寒波が襲来すると一気に気温が下がり、ダウンジャケットが必要なくらい寒くなります。とにかく、11月の台中の天気は雨が降る心配はほとんどなく非常にすごしやすいですので、台湾を訪れる機会があれば、Tシャツに長袖シャツを用意して、快適な観光を楽しんでみてはいかがですか。

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 - 天気・服装, 旅行観光

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